HOME > Specialnews > 「みんなのモーターショー」でモンスター田嶋&スーパースイフトが大活躍!
「みんなのモーターショー」でモンスター田嶋&スーパースイフトが大活躍!
2014年11月29日(土)30日(日)、東京お台場・MEGA WEBで開催された「みんなのモーターショー」にモンスター田嶋が登場!デモラン、トークショー、サイン会、さらには実況解説者&審査委員長と八面六臂の大活躍を見せました。
FM放送のJ-waveでおなじみ、ピストン西沢氏が主催するクルマ好きのアクティブイベント「みんなのモーターショー」は、広大な3か所の特設会場に国内外の高級車・スポーツカー・貴重なラリーカーやレーシングカーが集結。有名ドライバーがステアリングを握る同乗試乗会などが行われました。
モンスター田嶋は2013年の東京オートサロン/大阪オートメッセで話題をさらったスイフトの最終進化形「スーパースイフト」で参加。デモンストレーションランを繰り広げました。一般的なスイフトをベースに、エンジンを公称421psを発揮するモンスタースポーツ製コンプリートエンジン“M16A(改)1900cc ターボ”に換装し、4輪を駆動。全身を最新の空力理論に基づいたエアロパーツに包んだそのいでたちは、往年のF1やS-GTマシンなど世界の名だたる名車のなかにあっても十分以上の存在感を放ちました。
フェンス際に鈴なりの大観衆は、スターターの作動音に胸をときめかせ、高まるエンジンサウンドと、Giti社製ハイグリップタイヤのスキール音と白煙、ゴムの溶ける香りに酔いしれ、ごくごく身近なコンパクトカーが放つ極限のパフォーマンスに惜しみない拍手を送り、モンスター田嶋もひとりのクルマ好きとしてイベントを心から楽しみました。
そして全日本ジムカーナで15回のチャンピオンを獲得する王者・山野哲也選手が「ベストカーwithモンスター86」をドライブ。決して広いとは言えないフィールドで自由自在にコントロールする姿に大歓声。山野選手のドライビングに応えるモンスタースポーツのマシンセッティング技術にも高い評価をいただきました。
ラリー/レース/ジムカーナ/ドリフトのトップ選手が挑戦する「ドリフト車庫入れ選手権」ではモンスター田嶋が審査委員長に就任。実況解説と講評に大爆笑の連続。参加ドライバーやギャラリーのみなさんから次々に記念写真やサインを求められる人気ぶりでした。
トークショーではモータースポーツ界のレジェンドとして、全日本・アジアの杯チャンピオンドライバーに長く現役で活躍するための方法を伝授。各ドライバーからも「田嶋さんの年齢までは現役で走り続ける」とのコメントが次々に寄せられました。
モンスタースポーツは今後も様々なイベントに参画し、クルマの楽しさを発信していきます。
◆スーパースイフトの開発からフィードバックされた製品群
・MSEフロントリップスポイラー>>
・MSEリヤアンダースポイラー>>
・エアアウトレットカーボンフード>>
・MSEカーボンGTウイング>>
・MSEカーボンスポーツグリル>>
◆全日本ラリー86プロジェクトからフィードバックされた製品
・フルレンジスポーツコンピューター>>
・パワーフィルターPFX300>>
・スポーツフットレスト>>
・シフトノブ>>
・ボディ補強パーツ
http://www.monster-sport.com/product/parts/sus/86_bar/