白熱灯をPOLARG LEDに変えてイメージチェンジ
Step1
小型マイナスドライバーを写真の位置に差し込み、注意深く外します。
T10白熱灯が装着されています。
Step2
注意深く外します。 ※消灯直後の白熱球は大変熱いので、冷えてから作業を行いましょう。
T10白熱灯とPOLARG LED(40ルーメン)を並べたところ。 大きさがほぼ同じなので、どんな形状の灯具にも装着できます。
Step3
POLARG LEDを奥まで注意深く差し込みます。
Step4
点灯テストを行います。光らない場合は極性が逆なので、LEDの向きを反対にして再度取り付けます。
左がPOLARG LED、右が白熱球
小型マイナスドライバーを使って、注意深くレンズを外します。
T10×31白熱球が装着されています。
POLARG LEDを取り付けます。 今回は402LFを使用しました。
POLARG LEDと白熱球の比較。室内がシャープな雰囲気になり、消費電力も減ります。
ヘッドランプユニット裏のグレーのコネクタが車幅灯。 少し手が入りにくい場所ですが、ゆっくりひねると取り外せます。
T10白熱球が装着されています。 ※消灯直後の白熱球は大変熱いので、冷えてから作業を行いましょう。
POLARG LEDを装着します。 今回は402TSを使用しました。
点灯を確認して、元通りヘッドランプユニットに装着します。 光らない場合は極性が逆なので、LEDの向きを反対にして再度取り付けます。
HIDヘッドライトと車幅灯の色が揃ったため、クルマ全体がシャープに見えるようになりました。
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