白熱灯をPOLARG LEDに変えてイメージチェンジ
Step1
小型マイナスドライバーを写真の位置に差し込み、注意深く外します。
T10×31白熱灯が1つ装着されています。
Step2
注意深く外します。 ※消灯直後の白熱球は大変熱いので、冷えてから作業を行いましょう。
Step3
POLARG LEDを奥まで注意深く差し込みます。 今回は402LFを使用しました。
Step4
点灯テストを行います。光らない場合は極性が逆なので、LEDの向きを反対にして再度取り付けます。 確認後、レンズを取り付けます
左が白熱球、右がPOLARG LED
小型マイナスドライバーを使って、注意深くレンズを外します。
T10×31白熱球が装着されています。注意深く外します。 ※消灯直後の白熱球は大変熱いので、冷えてから作業を行いましょう。
POLARG LEDを奥まで注意深く差し込みます。 今回は402LFを使用しました。 点灯テストを行います。光らない場合は極性が逆なので、LEDの向きを反対にして再度取り付けます。
POLARG LEDと白熱球の比較。室内がシャープな雰囲気になり、消費電力も減ります。
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