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車高調整サスペンションセット アルトワークス⁄アルトターボRS[HA36S]用
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精悍なローフォルムと走りをストリートで両立させる、高次元のチューニング。
調整可能な車高と乗り味でストリートからスポーツ走行までこなす、オールマイティサスペンション。
品名 | 仕様 | 品番 | 税抜価格 | ご購入 |
---|---|---|---|---|
車高調整サスペンションセット | FF車用 | 554500-7310M | 販売終了 |
車種 | 年式 | 型式 | 駆動方式 | 備考 |
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SUZUKI アルトワークス |
15.12~ (1型~) |
HA36S | FF ※1 |
※2 ※3 ※4 |
SUZUKI アルトターボRS |
15.03~ (1型~) |
HA36S | FF ※1 |
※2 ※3 ※4 |
フロント | リヤ | ||
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ショックアブソーバー構造 | 低圧ガス封入 複筒式 (正立タイプ) |
低圧ガス封入 複筒式 (正立タイプ) |
|
減衰力 ※5 | 32段 | 14段 | |
ばね定数 | N/mm (kgf/mm) |
34.5 (3.5) |
24.5 (2.5) |
標準車高 (参考) ※6 |
mm | -35 | -35 |
有効車高調整範囲 (参考) ※6,※7,※8 |
mm | -25~-45 (ねじ式) |
-30~-40 (ねじ式) |
最大車高調整範囲 (参考) ※6,※7,※8 |
mm | 0~-45 | -25~-45 |
最低地上高 (参考) ※6,※9 |
mm | 115(-35mm車高時) | |
その他 | ・保安基準適合(※9) ・ノーマルアッパーマウント流用 ・ノーマルスラストベアリング流用 |
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※2 本品の走行特性および車高は、アルトワークス 5MT車にてベストマッチングを狙ったものです。ノーマル車と同様、5AGS車は5MT車に比べ、前後車高バランスが僅かに前下がりに(フロントの絶対車高値が低く)なります。
※3 上記適合車種以外のHA36Sアルト(FF)については、フロント側スラストベアリングにHA36Sアルトワークス(ターボRS)用の部品を用いることで装着可能になります。ただし、その場合の車高や走行特性については考慮していません。
※4 下記に該当する車両のフロントストラット側車輪速センサハーネス固定は3箇所ですが、本品の固定箇所は2箇所のみとなっています。2箇所のみの固定(下記に該当しない車両同様)にて特に差し障り有りませんが、ハーネスの取りまわしの向きを間違えないように組み付けてください(ノーマルと同じ取りまわしの向きで組み付ける)。
・アルトワークス(2016/8生産~) 対象ストラット純正品番:41601/41602-74P31(FF車)
・アルトターボRS(2016/8生産~) 対象ストラット純正品番:41601/41602-74P21(FF車)
※5 フロント助手席側の減衰力調整時、ECUの固定をずらす必要があります。
※6 数値はHA36Sアルトワークス 5MT 2WDグレード(燃料満載時、乗員無し)の参考データです。車両の仕様(グレード、過給機の有無、駆動方式、車両の個体差、タイヤ外径 等)、装備や荷物の状態、燃料搭載量等で異なります。
※7 本品の「有効車高調整範囲」は、干渉・耐久性等のマージンが弊社の想定内にあり、なおかつ走行する上で有効とする車高の調整範囲です。「最大車高調整範囲」は、製品の構造上、調整可能な車高の調整範囲です。「有効車高調整範囲」から外れる領域では干渉や遊びが生じたり、製品寿命が短くなる場合があります。
※8 リヤ側に車高調整用のコイルスペーサー(車高アジャスター)を使用するため、車高変化によっては「構造等変更検査」を要することがあります。詳細は別記の注意事項を参照してください。
※9 道路運送車両法(H26年09月現在)の保安基準に関わる、該当部位における参考データです(本品以外は全てノーマル品の場合)。数値は実測値に対し5mm刻みで安全側を記載しています。 また、指定の取付け・調整方法によるご使用の場合に限ります。なお、同時装着されているエアロパーツ・排気系パーツ等の組合わせによっては、この限りではありません。
【注意事項】
※純正HIDヘッドライト(ディスチャージヘッドランプ)装備車はこちらもご確認ください。
>>詳細「ヘッドライトオートレベリングシステムについて」
当車両でヘッドライトオートレベリングシステムの初期設定を行うには、 特殊ツール(SUZUKI scan tool 『SUZUKI-SDTⅡ』もしくは代用可能な診断ツール)を要します。
>>詳細「ヘッドライトオートレベリングシステムの初期設定について」
※衝突被害軽減ブレーキ(プリクラッシュセーフシステム/レーダーブレーキサポートなど)や 誤発進抑制機能の制御および作動について、本品装着に伴う影響は考慮していません。
車高変化に伴い、各車両挙動における車両姿勢やレーダー照射範囲がノーマル車両より 変化することで、状況によっては制御や作動に影響が出る可能性があります。
なお、本品 装着(車高調整タイプの場合は標準車高)時の日常走行(安全な走行)下において、チェック ランプが点灯したり、システム誤作動が生じるなどの支障が出ることはありません。
※本品は予告無く仕様変更・製造中止する場合があります。
※「構造等変更検査」について
コイルスペーサー(リヤ車高アジャスター)は国土交通省の通達により定める「指定部品 (軽微な変更となる自動車部品)」に含まれていないことから、「指定外部品」となります。
コイルスペーサー(「指定外部品」)装着状態における車両の全高(実測値)が、自動車 検査証に記載の全高に対し、±4cmの範囲に納まっていない場合は、「構造等変更 検査」が必要になります。
詳細はこちらをご確認ください。
>>詳細「コイルスペーサー装着時の構造等変更検査について」
モンスタースポーツ製品について モンスタースポーツの製品は、特定条件下での性能向上を狙っ た製品であることから、装着することにより車両の動的性能や静寂性・耐久性等に影 響を及ぼす可能性があります。これにより、本製品を装着した車両は、自動車製造者 が定める保証の対象外となります。 |