大阪オートメッセ2018に出展

大阪オートメッセ2018に出展

モンスタースポーツは2018年2月10日〜12日に開催される大阪オートメッセ2018に出展いたします。

大阪オートメッセ2018

モンスタースポーツは、1978年に田嶋伸博が「モンスターインターナショナル」を興してから、2018年で40周年の節目を迎えます。これを記念して、永くスズキ車と共にモータースポーツの歴史を歩んできたモンスタースポーツの最新コンセプトを披露します。

関西地方のファンの皆様の声にお応えして、モンスタースポーツとしては初出展となる「大阪オートメッセ」。「東京オートサロン2018」と同様に展示車の全てをスズキ車として、最新の車両からエンジン、各種パーツに至るまで、モンスタースポーツ/タジマモーターコーポレーションの商品/技術をご覧いただけます。

目玉は「新型スイフトスポーツ ZC33S」。発売から間もない新型車を早くもコンプリートカー化。今回はストリート仕様を展示します。

他、全国各地でデモランを披露した「スーパースイフト」および、自然吸気エンジンが人気の「スイフトスポーツ ZC32S」、「アルトワークス」「ジムニー」のデモカーを展示。各車のコンプリートエンジンならびにスポーツパーツ群も展示します。

また、ブースの一角には内燃機加工のパイオニアである「ダイヤモンドエンジニアリング」のコーナーを設け、最新のエンジンチューニング技術を紹介します。

そして、今やクルマの楽しみを仲間や家族と共有するためのツールとして欠かせない物になったGoPro。最新機種のHERO6を、美しく大迫力の映像と共にご紹介します。

展示車両

新型スイフトスポーツ[ZC33S]
発売まもない新型車を早くもコンプリートカー化。今回はストリート仕様を展示。詳細>>

スイフトスポーツZC32S「ストリート」デモカー
独自開発のピストン、コンロッド他を組み込んだ「M16A コンプリートエンジン」を搭載。風洞実験に基づくエアロフォルムを纏い、NAならではの切れ味鋭い走りが楽しめる車両。
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アルトワークス「ストリート」コンプリートカー
モンスタースポーツが長年手掛けてきたスズキKカーの開発ノウハウを結集。エンジン・スタイリング・フットワークを高次元でまとめ上げた車両。
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ジムニー「XCL」コンプリートカー
MSK6-06ターボチャージャーによる扱いやすさと力強い走りの90ps仕様エンジンを搭載。専用バンパーとリフトアップによる迫力のスタイリングが特長です。
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MONSTER SPORT スーパースイフト
（パフォーマンスデモカー）
公称421psを発揮する1.9Lターボエンジンを搭載。WRカー直系の4WDシステムやサスペンションなど、クルマ好きの夢をそのまま形にしたスイフトの究極形。
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コンプリートエンジン/スポーツパーツ

トップパフォーマンスを誇る高性能レーシングエンジン開発から生まれた多数のコンプリートエンジン&やエンジンパーツ、各種チューニングパーツを展示。また、担当エンジニアが、エンジン/スポーツパーツの解説を行います。

・MONSTER Special V6 Twin Turbo エンジン
・M19 Turbo エンジン
・M16A コンプリートエンジン
・K14C コンプリートエンジン（参考出品）
・R06A コンプリートエンジン（参考出品）
・K6A コンプリートエンジン

コンプリートエンジン詳細>>

Diamond Engineering