4月26〜27日、2008年JAF全日本ジムカーナ選手権 第2戦「 OSCC SUPER SLALOM IN MEIHAN」が名阪スポーツランド（奈良県）を舞台に開催され、モンスターのサポートする選手たちが、大活躍！ SA3クラスで川脇選手が優勝、また3台が2位表彰台を獲得しました。

今回の舞台となった「名阪スポーツランド」は、奈良県の北東部に位置し名阪自動車専用道路のインターに近く、非常にアクセスの良い山間部に作られたサーキット。コースはカートコースをメインに、パイロンをレイアウトしたテクニカルなコース。
モンスターがサポートするSA3クラス川脇選手（ランサー9MR）は、1本目から抜群の走りでトップタイムをマーク。同じくモンスターのサポートする津川選手（ランサー9MR）も、すばらしいタイムを叩き出す展開に、そして開幕戦と同じく0.06秒の僅差となったバトルは、川脇選手が津川選手を抑えて優勝。今季初勝利を手にしました。
さらに、 N4クラスの古谷選手（ランサー9MR）、SCクラスの鳥居選手（ランサーEVO6）が2位に入り、モンスターのサポートする選手が各クラスで活躍しました。

次戦は、5月11日、第3戦「SUGO All Japan Gymkhana」スポーツランドSUGO　マルチコース（宮城県）にて開催されます。
モンスターのサポートする選手の活躍にご期待ください。

4月26〜27日、2008 スーパー耐久 開幕戦が、鈴鹿サーキット（三重県）を舞台に開催され、モンスターがサポートする ターマック・プロレーシングチーム（ランサーEvo.9MR）がクラス5位と健闘しました。

スーパー耐久シリーズ 2008 公式サイト>>