3月15〜16日、2008年JAF全日本ジムカーナ選手権 開幕戦「 EXCITE GYMKHANA in 備北」が(岡山県)を舞台に開催され、モンスターのサポートする選手たちが、大活躍!各クラスで2台が優勝、2台が表彰台を獲得しました。
今回の舞台となった「備北サーキット」は、岡山県の北西部、新見市郊外にあるサーキット。
コースはアップダウンがほとんど無く、全体的にフラットなコース。スリッピーな路面に、要所にテクニカルなセクションが設けられており、難しいコースレイアウトに設定されていました。
モンスターがサポートするN4クラスの古谷選手(ランサー9MR)は、1本目から抜群の走りでトップタイムをたたき出し、他を圧倒。見事にライバル達を抑え優勝。
さらに、
SA3クラスでは、モンスターのサポートする川脇選手(ランサー9MR)、津川選手(ランサー9MR)が、僅差のバトルを演じ、0.06秒の僅差で津川選手が川脇選手を抑えて優勝しました。
また、SCクラスでも鳥居選手(ランサーEVO6)が、2位に入り、モンスターのサポートする選手が各クラスで大活躍するすばらしい開幕戦となりました。
次戦は、4月27日、第2戦「OSCCスーパースラローム IN MEIHAN」が名阪スポーツランド(奈良県)にて開催されます。
モンスターのサポートする選手の活躍にご期待ください。
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